01-01場合の数を考える確率(難易度1)

2つのサイコロを同時に投げるとき、次の確率を求めよ。
(1)目の和が$5$になる
(2)目の積が$12$になる

(1)(2)確率はどのような定義で求めるか考えましょう

(1)サイコロに$2$個を同時に投げて起こりうる目は
  $6^2=36$通り
 目の和が$5$になるのは、$(1、4)、(2、3)、(3、2)、(4、1)$の
  $4$通り
 つまり確率は
  $\cfrac{4}{36}=\cfrac{1}{9}$
(2)目の和が$12$になるのは、$(2、6)、(3、4)、(4、3)、(6、2)$
  $4$通り
 つまり確率は
  $\cfrac{4}{36}=\cfrac{1}{9}$

事象$A$が起こる確率は、
 $\cfrac{事象Aが起こりうるの場合の数}{起こりうるすべての事象の場合の数}$
で求めることができます。
つまり、$2$種類の場合の数を求めて回答する必要があります。

また、確率を求める場合、サイコロのように同じものを使う場合でも、別々のものとして
場合の数を求めます。

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