$x^2-3x+1=0$の解を$αとβ$とするとき、解$α+β^2、α^2+β$となる二次方程式を一つ答えよ
二次式の解と係数の関係を思い出そう。
↓
解答は下の方にあります。
ボタンを押すとココに移動します。
↓
↓
↓
↓
↓
↓
↓
↓
↓
↓
↓
↓
↓
↓
解答は下の方にあります。
ボタンを押すとココに移動します。
↓
↓
↓
↓
↓
↓
↓
↓
↓
↓
↓
↓
↓
↓
解と係数の関係より
$α+β=3、αβ=1$
求める二次方程式を$x^2+px+q=0$とすると解が$α+β^2、α^2+β$となるので
$(α+β^2)+(α^2+β)=-p、(α+β^2)(α^2+β)=q$
$p=-(α+β^2+α^2+β)$
$=-(α+β+α^2+β^2)$
$=-\{ (α+β)+(α+β)^2-2αβ \}$
$=-3-3^2+2\cdot1$
$=-3-9+2$
$=-10$
$q=(α+β^2)(α^2+β)$
$=α^3+αβ+β^2α^2+β^3$
$=α^3+β^3+αβ+α^2β^2$
$=(α+β)^3-3αβ(α+β)+αβ+(αβ)^2$
$=3^3-3\cdot1\cdot3+1+1^2$
$=27-9+1+1$
$=20$
すなわち
$x^2-10x+20=0$
$α+β=3、αβ=1$
求める二次方程式を$x^2+px+q=0$とすると解が$α+β^2、α^2+β$となるので
$(α+β^2)+(α^2+β)=-p、(α+β^2)(α^2+β)=q$
$p=-(α+β^2+α^2+β)$
$=-(α+β+α^2+β^2)$
$=-\{ (α+β)+(α+β)^2-2αβ \}$
$=-3-3^2+2\cdot1$
$=-3-9+2$
$=-10$
$q=(α+β^2)(α^2+β)$
$=α^3+αβ+β^2α^2+β^3$
$=α^3+β^3+αβ+α^2β^2$
$=(α+β)^3-3αβ(α+β)+αβ+(αβ)^2$
$=3^3-3\cdot1\cdot3+1+1^2$
$=27-9+1+1$
$=20$
すなわち
$x^2-10x+20=0$
解説
二次方程式$ax^2+bx+c=0$と解$α、β$と係数には以下の関係があります。
$α+β=-\cfrac{b}{a}、αβ=\cfrac{c}{a}$
(3)(4)は、$αとβ$を入れ替えても同じ式になる対称式です。
対象式は、基本対象式$α+β$と$αβ$で表すことができるので、変形させて計算できるようにします。
$α+β=-\cfrac{b}{a}、αβ=\cfrac{c}{a}$
(3)(4)は、$αとβ$を入れ替えても同じ式になる対称式です。
対象式は、基本対象式$α+β$と$αβ$で表すことができるので、変形させて計算できるようにします。